和解書・示談書・合意書はどう違う?

和解書・示談書・合意書・・・一体どのような違いがあるのでしょう。この違いを知っておきましょう。

争い事を解決する手段は様々です。和解書、示談書、合意書等、色々な書類が存在しますがどのような違いがあるのでしょう。言葉の意味するところで考えると、
和解とは、相手との何らかの争いをやめて争いごとをやめる意思を示すためのものです。示談は、争いごとに対して、お互いに争いを終わらせるための方法を譲歩しあい、決め事を作ることであり、合意とは、物事に対してお互いに何をするのかお互いがわかりあう、ということです。
実は和解書も示談書も合意書も、根本的に意味は同じです。法的効力も同じです。示談書というと、和解書や合意書よりも、厳しい感じを受けますが、この呼び方やタイトルによって、何かが法的に変わるということはありません。厳密に言えば、内容の違いによってこの表題をつけなくてはいけないという決まりもありません。内容に対して効力があるということもありません。
しいて言えば、お互いに何か合意が必要な内容の場合には合意書が良いでしょう。例えば、借金返済に関する合意書、土地の境界に関する合意書というものです。
争い事に対して相手と譲歩し合って話をまとめ、正確に書面とするのであれば、和解を記した和解書や、和解によって示談とするということで示談書という使い方をすればいいと思います。一般的には、交通事故や紛争といった場合、示談書という言葉を使用することが多いようです。
示談書や和解書、また合意書と同じように協定書や念書というものもあります。しかし協定書という言葉に限っては個人間ではあまり使用しないようです。協定書は、企業同士で何か取り決めごとを行ったりする場合に多く使用されるようです。個人の場合には、合意書といった言葉を使う方が適切です。
念書とは、相手に誓いを立てさせるという意味合いを強く持ちます。何らかの約束に対して厳守を表明させるものが念書です。 これも、和解書や示談書、合意書などと同様に法的効力に変わりありません。
どの言葉を使っても、法的効力に変わりはない以上、争い事などの解決に使うのであれば、言葉のインパクトが強い、「合意書」が一般的でしょう。
表題によっても、相手が感じる圧迫感やプレッシャーが違いますから、どの言葉をどのように使うかはその状況によって使い分けることも大切です。
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